加熱式のタバコ

a spoon contain capsules

次世代の新しいタバコとされるIQOSですが、どのような点が「次世代」なのでしょうか。
まず違うのは、IQOSを使っている人の「未来的」な姿。従来のタバコといえば筒状にした紙にタバコの葉を詰めて先端に火をつけ、煙を吸い込んで味わうものですが、IQOSユーザーはライターを使いません。タバコをすっぽり包んで吸い口が出るくらいのサイズの装置を使い、スイッチを入れて喫煙を楽しみます。スタイリッシュな装置を使って吸う様子はまさしく未来的です。
この装置こそがIQOSであり、これは正確にいえば「加熱器」ということになります。スイッチを入れると中が高温になり、挿入したタバコを熱してニコチンを含む蒸気を発生させます。それを吸い込んでタバコの味を楽しむ、という感じになっているのです。
また、加熱器に挿入するタバコも専用のものとなっており、見た目は普通のタバコと太さは同じ、長さが4分の1ほどになっているものを使います。
現在のところ、専用のタバコはIQOSを開発したフィリップモリスの人気商品、マルボロのものだけとなっています。マルボロは程よい苦みと甘みが同居する吸いやすいタバコとして、喫煙ビギナーの人にも選ばれている銘柄です。初めてIQOSに挑戦するという人も、美味しく楽しむことができるでしょう。

ところで、この「火をつけずに加熱する」というのは大きなポイントです。タバコに火をつけると、喫煙者が吐く煙だけでなくタバコ本体から立ちのぼる煙も周囲に広がって臭いをつけたり副流煙になったりしますが、IQOSで加熱されたタバコは本体から煙を出しません。
さらに火をつけずに加熱することで、タバコに含まれる有害物質の中でも特にタールに関しては90%をカットすることが可能になっています。
このように、IQOSとは次世代の健康時代に合ったタバコといえるのです。